
コマンド画面の文字の大きさ変更
Window > Appearance > Font Setting
変更後Session に戻ってSaveするSSH接続 (coreserver)
キーを作成
coreserverコンパネ > ツール > SSH設定 キーを作成
・ID:[core]_rsa(鍵のファイル名になる)・承認にチェック
・コメント [aaa](パスワードヒント)
・パスワード [aaa](秘密鍵変換時、ログイン最後に入力するpassphrase)
秘密鍵をダウンロード
coreserverコンパネ > ツール > ファイルマネージャー
.ssh 内のcore_rsa をダウンロード(拡張子は.html)※puTTYgenで.ppkに変換する
puTTYでサーバーにSSH接続
Sesstion・Host Name : v2004.coreserver.jp
・Port : 22
Connection - Data
・Auto-login username : コンパネのユーザー名(ログインID)
Connection - SSH - Auth - Credentials
・Private key file authentication から変換保存した.ppkを選択
Sesstion
・Saved Sessions に名前を付けて Save
Open
コマンド画面でパスワード入力
キー作成時に設定したパスワードを入力(入力しても何も表示されない、カーソルも動かない)Enter
SSH接続 (xserver)
SSH設定
xserverコンパネ > SSH設定
・[国内からのアクセスのみ許可]をON・「パスフレーズ」を設定し公開鍵認証用鍵ペア.keyファイルをダウンロード
※puTTYgenで.ppkに変換する(要パスフレーズ)
puTTYでサーバーにSSH接続
Sesstion・Host Name : サーバーID.xsrv.jp
・Port : 10022
Connection - Data
・Auto-login username : アカウントID
Connection - SSH - Auth - Credentials
・Private key file authentication から変換保存した.ppkを選択
Sesstion
・Saved Sessions に名前を付けて Save
Open
コマンド画面でパスワード入力
以下の文が表示されたらパスフレーズを入力using username "アカウントID".
Authentication with public key "アカウントID@サーバーID.xsrv.jp"
Passphrase for key "ユーザーネーム@サーバーID.xsrv.jp":
パスフレーズを入力しても何も表示されない、カーソルも動かない
Enter
※Open後何も表示されなかったらxserverコンパネSSH設定から国外アクセス制限を変えてみる
SSH接続 (conoha wing)
秘密鍵をダウンロード
conohaコンパネ > サーバー管理 > SSH > + SSH key
タグネームを付けて保存.pemをダウンロード
秘密鍵を.pemから.ppkに変換
puTTYgenを起動[Load].pemを選択(ファイル形式のフィルタを「All Files (*.*)」に変える)
[Save private key] 名前を付けて保存
puTTYでサーバーにSSH接続
Sesstion・Host Name : www222.conoha.ne.jp
・Port : 8022
Connection - Data
・Auto-login username : 秘密鍵を取得した画面からコピペ
Connection - SSH - Auth - Credentials
・Private key file authentication から変換保存した.ppkを選択
Sesstion
・Saved Sessions に名前を付けて Save
Open
MYSQL コマンドでMySQLデータをインポート
あらかじめしておくこと
・空のデータベースを用意しておく・sqlファイルをFTPでドメイン直下にアップしておく
・データベースにログインする前にpwdでルートからのディレクトリを把握しておくこと
mysql -u データベースユーザー名 -h データベースホストアドレス -p
データベース接続用のユーザー名
mysql -u xxxxx_dbusrnm -h localhost -pEnter
パスワード
キーボード操作でもカーソルは動かない。あらかじめコピーしておき右クリックすると張り付く。張り付いても何も表示されない(編集 > 貼り付け<CR>)
Enter
データベースに接続成功するとwelcome出てくる(サーバーによる)
use データベース名
用意しておいた空のデータベース名
use wp_dataEnter
source インポートするsqlファイルのパス
source /home/coreserverのコンパネID/domains/domain.com/public_html/wp_database.sqlEnter
終了
exitEnter
その他基本的なコマンド
ディレクトリ移動
public_htmlに移動cd public_html
上の階層に移動
cd ../
ディレクトリ内のもの表示
ls
今いるディレクトリまでのパス表示
pwd
フォルダ/ファイル削除
オプションの-rは再帰的にという意味。ディレクトリ内最下層から順に削除される。つまりそのディレクトリ内のもの全てという意味。rm -r foldername
zipの解凍
ディレクトリに移動後その場で展開unzip wordpress.zip
ファイルの圧縮
.zipとしなくても勝手に.zipで圧縮ファイルが作られるzip index.zip index.php
これでも同じ結果
zip index index.php
ディレクトリの圧縮
-rをつけないと空のフォルダだけをzipにするzip -r wp-content.zip wp-content
ファイル・ディレクトリの移動
移動ならFTPからのほうが安全ひとつ上へ移動
mv readme.txt ../
移動するもの場所と移動先が枝分かれしてる場合は両方が見下ろせる親階層に移動
cd wp-content/themes
footer.phpをtheme2の直下(/.)へ移動。/.を必ずつけること
mv theme1/footer.php theme2/.
ファイル・ディレクトリ名の変更もmv
mv index.php index-bk.php