2024年12月6日

Sourcetree設定

GitHubアカウント追加【OAuth認証】

GitHubにログインしておく

既定のブラウザでGitHubにログインしておく

Sourcetreeからアカウント追加

ツール > オプション > 認証 > 追加

ホスティングサービス:GitHub
優先するプロトコル:HTTPS
認証:OAuth
[OAuthトークンを再読み込み]

ブラウザが立ち上がる
[Authorize atlassian]

GitHubアカウント追加【tokenで認証】

※HTTPSのURLでクローンができない場合アカウント追加をtoken認証方式にする

GitHubからtoken設定

setting > Developer Settings > Tokens (classic) > Generate new token (classic)

Note:sourcetree(任意)
Expiration:No Expiration
Select scopes:repo,userにチェック
発行されたtokenをコピー

Sourcetreeからアカウント追加

ツール > オプション > 認証 > 追加

ホスティングサービス:GitHub
優先するプロトコル:HTTPS
認証:Personal Access Token
[Personal Access Tokenを再読み込み]

アカウント:アカウント名
パスワード:tokenを貼り付け

pushするときのユーザー情報設定(リポジトリごと)

右上「設定」 > 詳細

メールアドレスはgithubに登録してあるものに登録しておくとgithub上でそのアカウントからのpushと判断される
githubアカウントと紐づくメールアドレスは右上setting > Emails https://github.com/settings/emails
適当な@github.comアカウントは存在するユーザーであるとそのユーザーからのpushと判定される

HTTPSのURLでGithubからCloneできない時【方法1】

tokenで認証でGitHubアカウントをSoucetreeに追加するとHTTPSでクローンできるようになる

HTTPSのURLでGithubからCloneできない時【方法2】

SSHのアドレスでクローンできるよう設定する

SourceTreeでSSHキーを生成

ツール > SSHキーの作成/インポート

  • [Generate]
  • ウィンドウの中でマウスを適当に動かし緑のバーを進める
  • public keyをコピー
  • [Save private key] でrsa-key-soucetree.ppkを保存(フィアル名任意)
※[Key pathphrase]と[Confirm pathphrase]は空欄にする。プッシュやフェッチの度にパスフレーズを入力することになるため

GitHubに公開鍵を登録

右上アイコン内setting > SSH and GPG keys

https://github.com/settings/keys
  • New SSH Key
  • title: rsa-key-soucetree(任意)
  • Key: publick keyをペースト
  • Add SSH Key

SourceTreeに秘密鍵を登録

ツール > SSHエージェントを起動...

  • タスクバー帽子パソコンアイコンをタブルクリック
  • Add Key.ppkファイルを登録
  • close

SourceTreeでクローンする

git@github.comからはじまるSSHのリポジトリのURLを入力

SourceTree SSHの設定

ツール > オプション > SSH クライアントの設定

SSHが起動してないとgithubとのやりとりができない

Git Bash

フォントサイズの変更

タイトルバーを右クリック > Option > Text > Font

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わたしはヨガマットデザイナー

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